2005年01月20日

自動車保険(任意保険)解説!

自動車保険・任意保険とは

今日は自動車保険について以前よりももうちょっと詳しく解説させて頂きますね(^‐^)

最後に自動車保険各社の見積りを一括で取ることができますので、ここでお勉強して、無料のお見積りを取ってみてくださいね(^‐^)

さて、自動車保険のうちの任意保険とは、簡単に言うと自動車賠償責任保険(以後自賠責保険)だけでは補償しきれない部分をカバーしてくれる保険、という事になります。
自賠責保険は強制加入ですが、任意保険は任意に加入します。とはいえ万一の為にほとんどの自動車所有者が加入している保険で、車を運転するのであれば任意保険契約は必須ですね。

※ちなみに自賠責保険の賠償額は死亡時最高3000万円、ケガ時は最高120万円までと実際の補償額にはまったく不足しています。

任意保険にはリスク細分型保険人身傷害保険対人賠償保険対物賠償保険搭乗者傷害保険自損事故保険無保険者傷害保険車両保険などがあり、これらを組み合わせたり、セットで保険に加入することができます。
また、任意保険は事故を起こさなかった期間の無事故割引を「等級」という形であらわし、無事故が続けばそれだけ保険料が安くなっていくシステムとなっています。

リスク細分型保険とは?
損害のリスクを細かく分けた上で統計と契約者の条件を照らし、統計的に事故を起こす可能性の低い契約者には保険料を安くしましょうといった考え方の保険です。
※保険料の算出は各社ごとに差があり一律ではありません。

リスク区分 保険料:高い傾向 保険料:安い傾向
加入者の年齢 10代・20代 30代・40代・50代
運転目的 業務用・営業用 ドライブ、レジャー用
使用状況※走行距離等 毎日昼夜運転(多走行) 走行少なめ
車種・種別 スポーツカータイプ セダン等
安全装備 安全装備無し 安全ボディ・環境対策車等有り
運転歴※事故歴・経験 初心者、事故経験者 無事故
所有台数 1台目 2台目以降

※保険料の算出は各社ごとに特徴があり、条件等は一律ではありません。

上記表に照らすと「業務用に車を使わず安全運転を続けていた30歳以上の方」の場合、リスクが低いので保険料が安くなる可能性がかなり高いということになります。
※逆に事故を何度か起こしている人や20代前半の方は保険料が高くなる傾向にあります。



安心の人身傷害補償保険とは?
各社から新しく登場した安心度の高い保険で「人身傷害保険」とも言います。
この保険の登場前には車に乗る人が事故でケガや死亡したときの保険金は「搭乗者傷害保険」から支払われていました。

「搭乗者傷害保険」とは?

この保険は、事故でクルマに搭乗中の人(運転者、同乗者)がケガ、死亡、もしくは後遺障害した場合に支払われる保険で、ケガの場合は入院・通院治療日数(180日限度)に応じて医療保険金が、後遺障害の場合は程度に応じた後遺障害保険金が、死亡の場合には死亡保険金が加入保険金を限度に支払われます。

※この保険は相手のいる事故でもセンターラインオーバーなど保険契約者側に過失があった場合、過失の割合によって保険金が過失相殺され減額されたり100%過失の場合は運転者に支払われなかったりする事があります。
また保険金の受取りに日数が掛かる傾向にあるので、費用を立替える必要があったりとちょっと不安な一面をもっていました。

一方、完全補償と言われる「人身傷害保険」は「搭乗者傷害保険」より安心できる内容となって登場しました。


この保険は契約者側の過失の割合に関係なくすべて補償しましょうという考え方の保険です。

相手がいる交通事故で搭乗中の人(運転者、同乗者)がケガや死亡した場合、過失割合に関係なく、治療費、慰謝料、休業補償などの損害が契約している保険会社が予め設定した保険金額を上限に100%支払ってくれます。また保険金が支払われるまでの期間が早いのも特徴です。

保険料は「搭乗者傷害保険」に比べやや割高となっていますが、補償内容の充実を考えると「人身傷害保険」が圧倒的に勝りますのでこれからの保険契約には必要不可欠と見られています。


各保険解説



■対人賠償保険とは?

事故により相手の車に乗っている人、自分の車に同乗していた他人や通行人をケガや死亡させて損害賠償責任を負った場合に、自賠責保険で支払われる補償額を超える分について契約している保険金額を限度に支払われます。

■対物賠償保険とは?
事故で他人の車や建物を壊して損害賠償責任を負った場合に適用されます。
保険金は車や建物を壊した損害と間接損害(代車費用等)の賠償金から免責金額(自己負担額)を引いた金額が、契約している対物保険金額を限度に支払われます。

■自損事故保険とは?
単独事故や相手があっても自分に100%過失がある場合、車の保有者・運転者・同乗者が死亡、ケガ、もしくは後遺障害した場合の自賠責保険で支払われない時に保険金が支払われます。
ケガの場合には入院・通院治療日数に応じて医療保険金を、死亡の場合には死亡保険金を、重い後遺障害となり介護が必要と認められた場合は、程度に応じて介護費用の保険金を後遺障害保険金とは別に支払われます。
死亡事故の場合は1500万円が定額で支払われます。

■無保険者傷害保険とは?
他の車との事故で保険契約をしている車に搭乗中の人が死亡したり後遺障害となり、相手に損害賠償金を請求できるときで、相手の車が以下に当てはまる時に保険金が支払われます。
・相手の車に対人賠償保険が付いていないとき。
・相手の車に対人賠償保険が付いているが、その事故に対しては保険金が支払われない時。
・相手の車に対人賠償保険が付いているが、自分の無保険者傷害保険金より低い場合、支払い限度を超えた金額が支払われます。
・ひき逃げ等で相手の車が明らかでない場合
無保険車傷害保険の限度額は、対人賠償保険と同じ額が支払い最高額となります。
対人賠償保険金額が2億円以上(無制限)の場合は2億円が支払い限度額となります。

■人身傷害補償保険とは?
1,補償範囲
ご契約のお車に搭乗中の方が、自動車事故により死亡されたり、傷害や後遺障害を被った場合に保険金を支払います。また、保険証券記載の被保険者(=記名被保険者)及びご家族については、ご契約のお車以外の車に搭乗中(注1)や歩行中に自動車事故により死傷された場合も補償の対象となります。(注2)

(注1) ご家族の方が所有、または主として使用するお車に搭乗中の場合は対象外です。
また、対象となる用途車種は、各保険会社により異なります。
詳細につきましては各保険会社にご確認ください。
(注2) ご契約の内容によっては、ご契約のお車に搭乗中の事故のみが対象となる場合があります。

2,保険金の支払い方法
ご契約の保険金額の範囲で実際の損害に応じてお支払いする「実損払」となります。したがって、加害者から賠償金の支払いがあった場合は、保険金からその額が控除されます。お支払いの対象となる項目は被害の程度などによって変わってきますが、おおむね以下のとおりとなります。
死亡の場合→逸失利益+精神的損害+葬祭費 等
後遺障害の場合→逸失利益+精神的損害+将来の介護料(介護が必要な場合のみ) 等
傷害の場合→治療関係費+精神的損害+休業損害(発生する場合のみ) 等
(約款に記載の損害額算定の基準により算定されます。)

 

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Posted by hoken999 at 14:20Comments(3)TrackBack(2)自動車保険

2005年01月18日

自賠責保険が値上がり!

自賠責保険、2005年度から保険料値上げ

少し前のお話になってしまいますが、すべての自動車の加入が義務付けられる自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の保険料が2005年度から実質的に引き上げられることになりましたね。

これは来年度予算の財務省原案で、国が支給している交付金を2007年度までに段階的に廃止する方針が固まったからです。具体的には2年契約の乗用車で最終的に5800円程度の負担増になります。

これはどういう事かと言うと、政府は自賠責保険に対して政府自身が再保険をかけていましたが、これを2002年度に廃止する事が決定しました。

そこで今まで積み立てていた特別会計の運用益のうちの1兆700億円を6年間で契約者に還元することにし、自家用自動車の自賠責保険料(2年契約)33,470円のうち5,840円を国が交付金という形で支給し、私たちの負担は実質27,630円になっていました。

この結果として、運用益残高が1200億円まで減少したため、2005年度以降は交付金を段階的に減らし、2007年度で廃止する事に決定したわけなんですね。このため2008年度以降、私たち契約者が支払う保険料は実質的に5800円程度増え、33,500円前後の金額になってしまうというわけです。

2年間で5,800円なのでそれほど大きな金額ではありませんが、支払いが増えるのはやっぱりうれしいものではありませんよね。

ここでいい機会と捉えて任意の自動車保険の見直しをしてみるのもいいかもしれませんね。

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Posted by hoken999 at 12:42Comments(0)TrackBack(0)自動車保険

2005年01月16日

保険加入のための基準を学びましょう!

保険加入のための基準を学びましょう!
 
これから保険を選んだり、保険加入について考えているなら、保険に加入する為の3大基準についてしっかり把握しておきましょう。
 
この基準を知らないと、私達が保険や保険会社を選べるように、保険会社も私達を選ぶことが出来るという点で保険加入のタイミングを失敗したりするかも知れません。
 
そこで今日は保険加入の3つの基準について勉強しましょうね(^-^)
 

〃鮃状態
 
各保険会社による健康状態の基準には、「過去5年間の病歴」というものが重要です。過去に重い病気で入院した経験がある場合、【完治してから5年】が基準となります。決して退院してから5年、ではなく、その病気による投薬や通院などの治療を終了した日から5年ということが原則です。

更に、今は元気でも、血圧がやや高い、血糖値がやや高いなど、投薬治療を受けて生活をしている方は保険への加入が難しくなります。もちろん、風邪や腹痛など簡単に治る病気は保険加入においてはあまり重要な病気とはみなされませんよ(^-^)
 

年齢について
 
各保険会社によって基準に違いがありますが、60歳になったら加入不可、80歳が契約可能な最終年齢等、加入したくても加入できない場合があります。もちろん制限無しという保険もありますよ。
 
気をつけたいのは、国内保険会社の契約年齢は独特な方法で計算しているという点です。これは誕生日の半年前から、年齢が1歳繰り上げて計算するというものです。
 
例)1980年5月21日生まれの女性の場合、2005年1月16日に保険に加入すると、満年齢では24歳ですが、保険会社は25歳として計算します。
 
生命保険は1歳年齢があがると保険料が高くなりますので、満年齢で考えると「おかしい!保険料が高いよ間違ってるんじゃないの??」ということになってしまいますので気をつけてくださいね。もちろん満年齢で加入できる保険会社もあります。
 

3)職業について
 
〃鮃状態、年齢、が問題なくても、以下の職業に就かれている方は保険に加入することが難しくなります。
力士、プロレスラー、プロボクサー、テストパイロット、カーレーサー(バイクも)、登山家など、常に生命の危険に晒されている職業、また、定職に就いていない方も加入できないことがありますので、ご自身の職業を確認してくださいね。
 

ではなぜこのような「保険加入のための3つの基準」があるのでしょう?
 
これは、保険料というのはごく一般的な健康な人、一般的な職業の人、一般的な生活をしている人などの死亡率に基づいて計算しているため、健康ではない人や、危険な職業の人が多く加入してしまうと、保険料収入より保険金の支払額が多くなりすぎ、保険会社の経営が成り立たなくなる恐れがあるためです。

つまり、世間の大多数を占める一般の健康な人や安全な職業に就いている人にもしものことがあったとき、保険料収入と支払いの不均衡などのために保障ができなくなってしまうと、生命保険の根本である「相互扶助」が崩壊してしまうからなんですね。
 
 
私達が保険への加入を検討しはじめるきっかけの多くは、自分自身や周りの人が病気になったり、自己に遭ったりした時ですよね。そういう保険に入ろうかな、と考えたときに保険会社から断られたりしないように、自分自身の健康や年齢、職業を把握し、うまく保険に加入したいですね(^-^)
 
 
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Posted by hoken999 at 18:49Comments(0)TrackBack(0)保険の基礎知識

2005年01月13日

津波以降行方不明であった友人が

 皆様こんばんは
 
 先日お知らせした、年末にタイに旅行に行った友人(女の子)、プーケットに向かうとの連絡を最後に消息を絶っていた友人の件で進展がありました。
 
 結果的には無事でした。本当にほっとしました。
 
 本人曰く、地震が起きる前日、なんとなくプーケットに入るのを取りやめ、コパンガンという島に移動し、難を逃れていたそうです。
 
 しかもそこでタイ式マッサージ師になっていました(資格有り)・・・
 
 多くの方々に励ましのメールを頂き、ご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした。本当にありがとうございました。
 
 本人は連絡もせずにいたために両親から鼓膜が破れるほど電話で怒鳴られてさすがに反省しておりました。
 
 
 今だなお多くの方が行方不明となっております。幾十万の尊い命を落された方々への哀悼の意と、行方がわからない方々の無事を衷心よりお祈り申し上げます。
  
Posted by hoken999 at 17:36Comments(0)TrackBack(0)その他

2005年01月12日

あなたが必要としている保障は?

あなたが必要としている保障は?

保険は人生における買い物の中でも、マイホーム購入の次にお金のかかるものです。人によっては数百万円にも上るお買い物になりますので、無駄のない効率的な保険加入を目指して、契約内容をきっちり確認し、バランスのいい保障を付けたいですね(^‐^)
 
 
さて、多くの方の保険に対するイメージを聞くと、「死んだときにもらうもの」というのがとても多いんですね。でも、死亡したときの「死亡保障」も大事ですが、長い人生を生きていく上では「医療保障」「介護保障老後保障」もとっても重要ですね。
 

人生を生きていく上でのリスクを理解して、皆さんにに合った保険商品が一体どんなものなのかを検討してみましょう!
 
【医療保障】

◆病気やケガで入院したときのための保障を備えたい。
◆特定の病気(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)などに対して、手厚い保障がほしい。
     
 
【死亡保障】

◆自分自身に万が一の事があった場合、妻や子供達が独立するまで、生活に困らない保障がほしい。
 
【介護保障】
◆突然の病気・ケガなどで高度障害に陥った場合の保障を用意しておきたい。
◆寝たきり・痴ほうなどで介護が必要になったときの保障を用意したい。
     
 
【老後保障】
 
◆老後の生活資金を準備したい。
◆退職してから公的年金が支給されるまでに数年空くので、「つなぎのための年金」を用意したい。
     
 その他
◆子どもの教育資金。
 
 
さあ皆さん、皆さんの保険はいかがでしょうか。それぞれに偏ったり、全く考慮していない保険などはありませんか?
 
長い人生を生きていく上で本当に安心するためには、私たち自身が、どのような保障が必要なのか、それらの保険の仕組みはどうなっているのか、を知る事が最初の第一歩ですよ(^‐^)
 
 
皆様のおかげでランクがあがってきました!ありがとうございます(^‐^)
  
Posted by hoken999 at 18:37Comments(0)TrackBack(0)保険の基礎知識

2005年01月10日

保険の主契約と特約

主契約と特約について
 
生命保険商品が慣れない人にとってとても複雑に感じるのは、さまざまな特徴を持った保険商品をそれぞれ組み合わせて構成していることが多いからなんですね。

そこで今日は生命保険商品が大きく分けて2種類の部分から出来ている事を皆さんに知って頂き、保険商品がどのように構成されているかを分けて見てみる事でより保険商品を詳しく理解してくださいね(^-^)
 
生命保険の各商品は、「主契約」と「特約」で成り立っています(用語集さ行参照)。主契約は保険の最も基本となる部分です。つまり、主契約は主契約のみで契約することが可能ですが、特約は主契約の付随契約となるため、特約のみで加入したり、特約のみで継続することはできません
 
当然、特約は主契約の契約内容(金額や払い込み期間や保障期間)に左右されます。将来的に保険をどうしていくか今はわからない、という場合は主契約のみの単品で契約しておけば、後でどのようにでも特約を追加したりはずしたり出来ますので、長い目で見るとその方が良いケースもあります。
 
主契約と様々な特約をセットにしたお得感のある保険商品も多くありますが、内容をよく吟味して、セットによるお買い得感だけで決めてしまわずに、保険商品全体の柔軟性を考えて皆さんにフィットした保険を選んで行きたいですね(^o^)/

■主契約
生命保険の基本部分で、主契約だけで契約することができます。
 
■特約
主契約に付加して契約することにより、主契約の保障内容を拡充させることができます。また、特約のみでの契約できませんが、主契約に複数の特約を付加することはできます。
 
ここにも保険やお金のお勉強が出来るサイトがたくさんありますよ!(^-^)
  
Posted by hoken999 at 19:17Comments(0)TrackBack(0)保険の基礎知識

2005年01月09日

相次ぐ災害で保険会社に打撃?

昨年相次いだテロや世界各地での自然災害で保険金支払額が過去最高になっているところに、インドネシア・スマトラ島沖地震による津波被害で更に保険の支払いが増加することで保険会社がより厳しい状況になってきているみたいです。
 
昨年末のヤフーニュースにも出ていますが、'04は米フロリダ州を襲ったハリケーンのほか、日本の台風や地震による被害で既に経済的被害額は1050億ドル(12兆円くらい?(・_・;|驚 )に上っているそうです。これによる保険金請求額は総額420億ドル(!)
 
この金額は9・11テロのあった2001年の370億ドルを(津波被害の前で)すでに大幅に上回っている状況なんだそうです。
 
大手保険会社は大口の保険には再保険(近いうちにコラムで解説しますね!)を掛けているので、これで経営がぐらつく事は無いでしょうけど、それにしてもすごい金額です。被害の全容が明らかになったらきっと史上空前の保険金支払い総額になるでしょうね。
 
でも一度の地震で15万人近くの死者と数百万人の負傷者、死者と同数になると予想される伝染病の恐れ・・・ほんとうに痛ましい被害です(>_<)
 
犠牲者への心からの哀悼の意と、行方不明になっている方々の無事を心よりお祈り致します・・・
  
Posted by hoken999 at 01:24Comments(0)TrackBack(0)

2005年01月07日

【保険に加入するときに考えるべきポイント】

【保険に加入するときに考えるべきポイント】


皆さんは保険に加入するとき、どんな事を考えますか?何をするのもそうですが、やはり目的や予算など、考えるべきポイントはありますよね。
そこで今日は実際保険に加入するときに必要な5つのポイントを考えてみましょう(^o^)
 

_燭里燭瓩吠欷韻鵬弾するの?
まずは何のために保険に入るのかを考えてみましょう。病気や怪我に備えて?それともがんに備えて?新しく車を買ったから自動車保険でしょうか。
なんとなく保険会社に電話しても、パンフレットを取り寄せたり、雑誌やインターネットで保険の勉強を始めたとしても、目的が決まっていないとすすめられた保険に加入するだけになっちゃいますよね。
つまり目的を決めてしまえば、加入する保険の種類が選択できるようになり、自分にあった保険とめぐり合うことができるようになるんですね。
 
∧歉祿曚呂いら必要?

どんな保険に入るかが明確になると、次は必要な保障額はいくらかなのかを考えることになります。人生におけるリスクをすべて保険でカバーしようとすると、その分支払う保険料も高くなります。保険料を支払うために、預金や生活費を削るなんてことはバカバカしいですよね。
自分が支払える範囲の保障を見極めること、もし必要な保障額がかわからないときは、プロのファイナンシャル・プランナーのアドバイスや、各社から公表されているデータを参考にするのもいいですよ。
 
J欷唄間はいつまで必要?

さあ、保険に入る目的と保障額が決まると、いつまでその保障が必要なのか、を検討しゆかなければいけませんね。子どもが成人するまでなのか、自分の退職までなのか、一生涯の保障なのか、人生設計は人それぞれ、保険を活用するのはいついつまで、きっちり計画して納得してすすめていくことが大切ですよ!

 
なГすみ(支払い)はいつまで?

さてさて、これで保険の期間が決まりましたね(^_^)
それでは自分が何歳まで保険料を払うかを考えていきましょう。日本では現状60歳が一般的な退職年齢なので、できれば保険料の支払いは定年退職を迎えるまでに終わらせてしまいたいですね。
もし定年後にも支払い続ける場合には、無理のない保険料にする必要があります(お金持ちの方はいくらでも払ってくださいね(^_^;))。
 
 
ゲ弾する保険会社はどこに?

さあいよいよ最後に保険会社の選択です!ここで間違えてしまわないようにしましょうね(^・^)。
いくら魅力的な保障内容でも、保険料が最安でも、保険会社が破綻してしまえば、オワリ。
少し前まで日本の生命保険会社が破綻することなど想像すら出来ないことでしたが、残念ながらバブル崩壊後は生命保険会社も破綻する時代です。既に'97年以来7生命保険会社が破綻しています。
(日産生命・東邦生命・第百生命・大正生命・千代田生命・協栄生命・東京生命)

もちろん保険会社が破綻しても保険証券が無効にはならないように保護される仕組みはありますが、貯蓄型の保険は約束していた保険金額より減額される可能性は十分あります。

せっかく一生懸命働いて、こつこつと払ってきたお金が無駄に消えてしまわないよう、経営が行き詰まって破綻してしまうことのない、安心できる生命保険会社を選びたいですよね(^o^)
 
 
 
ランクが上がってきました!皆さんありがとう(^O^)/
面白い・ためになるサイトも沢山あるのでぜひ行ってみて下さいね!
  
Posted by hoken999 at 13:27Comments(0)TrackBack(1)保険の基礎知識

2005年01月06日

お友達がメルマガ創刊しました!

 皆さんこんばんは(^o^)丿
 
 今日はちょっと保険のお話とは違うんですが、お友達がメルマガを創刊したのでちょっとだけご紹介しますね!
 
 皆さんはパソコンやデジカメ、流行りのプラズマテレビや液晶テレビ、ハードディスクレコーダーなんかが欲しいなって思ったときに困ったことありませんか?
 
・カタログを見てもよくわからない・・・
・店員さんの言ってる言葉がわからない・・・
・説明書・・・ちんぷんかんぷん(>_<)
 
 実はわたし、すごーくよくあります(^_^;)
 
 そこでこのメルマガなんですが、ちょっと前に他のメルマガを通じて知り合った「べりや」さんがデジタル製品に詳しい方で、まわりの人たちが私と同じように困っているのを見て、
 
 「パソコンやデジタル製品についてよくわからない人たちに毎日メルマガで詳しく説明してあげたらみんなもっとお買い物や製品がうまく使えるかも!」
 
 と思ったそうです。そこで今回まぐまぐからパソコン・デジタル製品初心者向けメルマガ、
 
 【毎日!パソコン・デジタル製品が300倍わかる!】(←ブログに飛びますよ)
 
 の創刊許可が下りたそうです!
 
 日刊で毎日簡単にわかりやすくひとつずつ説明していくそうなので、私も気楽に読んでみようと思って登録してみました。(でも毎日って大変そう・・・(^_^;))
 
 皆さんももし興味があったら登録して読んでみて上げてくださいね!
 
人気blogランキング 面白いサイトがたくさんありますよ、一度覗いてみて下さいね(^o^)
  
Posted by hoken999 at 19:48Comments(0)TrackBack(0)

2005年01月05日

世界で一番古い保険って?

【世界で一番古い保険って?】
 
今日はちょっと肩の力を抜いて、ちょっと雑学っぽく、世界で最も古い保険ってなんだろう?をやってみますね(^o^)
 
世界保険史上最も古く、保険の起源とされているのが古代バビロニア時代の「冒険貸借」(先駆的危険移転制度)だと言われています。詳細は割愛しますが、原始的な保険に似た制度で、被保険者が借金をするという形で行われていました。
 
今の保険制度とは違い、先に借金という形で保険金を受け取り、期間(航海など)が無事終了すれば借金に利子(掛け金)をつけて返却するという形式で、期間が無事にすまなかった場合は借金はチャラになってしまうという仕組みなんですね。
 
その後12〜13世紀ごろの地中海地域(主にイタリア半島各国)で海上輸送のリスク回避のために海上保険制度が生まれ始めます。この当時のものは「冒険貸借」とほぼ同じようなもので、船主が積荷を担保として金融業者から借金し、無事に航海を終えれば利子つきで借金を返済します。しかし航海が失敗した場合は借金はチャラになってしまうというものでした。
 
その後も保険は海上保険が中心となり、主にヨーロッパで成長を続けます。17世紀になるとイギリスで【ロイズ(保険組合及び保険市場)】が生まれ、近代的保険制度が確立されてゆく事になるんですね(^o^)
 
誘拐保険やネッシー保険など、いろいろ変わった保険を取り扱う【ロイズ】については次回のコラムで取り上げますね!
 
ちなみに現存する世界最古の保険会社は英国の
日本の最初の損害保険会社は1879年設立の「東京海上」(現東京海上日動)
日本最初の生命保険会社は1881年設立の「明治生命」(現明治安田生命)なんですね。ちなみに翌年1882年に保険金受け取り第一号が出たそうですよ(^_^;)
  
Posted by hoken999 at 11:58Comments(2)TrackBack(0)コラム

2005年01月04日

海外での災害・怪我・病気に備える

【海外旅行保険について】

昨年末、インドネシア・スマトラ島沖大地震による津波被害で十数万人にも上る方々がお亡くなりになり、またそれ以上の多くの方々が負傷されています。被災地の大半がインド洋のリゾート地であったことから、被災者の中には数多くの海外からの観光客が含まれていました。

もちろん日本人にも被害が出ており、海外での災害、それによる怪我、疾病などへの備えについての認識が高まっています。 日本から海外への渡航者は毎年百万人以上に上りますが、そのほとんどが「海外旅行保険」に加入しています。しかしその内容についてはあまりご存知ない方が多いため、今回改めて海外旅行保険についてご説明致します。 病気や事故、災害に備えて海外旅行をもっともっと楽しく過ごしましょう。

【海外旅行保険とは】

海外旅行保険または海外旅行傷害保険と呼ばれ、基本として海外旅行中の傷害に備える傷害保険の一種です。
一般の傷害保険とは違い海外旅行保険には様々な海外旅行中のリスクに備える特約をセットすることができます。多くの海外旅行保険は海外旅行中に起こりうるケガや病気、物品の盗難、賠償責任、救援費用等の特約をセットにし、海外旅行に特化した保険になっているんですね。

【海外旅行保険の補償対象】

「傷害死亡・後遺障害」
●海外での怪我による死亡や後遺障害について補償されます

「治療費用」
●海外での怪我または病気のため医師の治療を受けたときに、治療費や入院費などが補償されます

「疾病死亡」
●海外での病気による死亡について補償されます

「賠償責任」
●あやまって他人に怪我をさせたり、他人の物を壊してしまったときなどの損害賠償について補償されます

「携行品損害」
●携行する身の回り品(カメラ等)が盗難・破損などで損害を受けたときに補償されます

「救援者費用」
●死亡・遭難したときや、怪我や病気で入院したときに親族が支払った費用(現地への渡航費用・捜索救助費用など)が補償されます

「航空機寄託手荷物遅延費用」
●航空会社に預けた手荷物の到着が遅れたときに購入した身の回り品の費用が補償されます

「航空機遅延費用」
●航空機が出発遅延や欠航し、宿泊代・食事代等を自己負担したときの費用が補償されます(これ、意外と多いんですが、皆さん保険に含まれているのを知らないケースが多いですよ!)

【なぜ海外旅行保険が必要なのでしょう】

実は海外で治療を受けた場合でも、日本の健康保険が使えます。これは現地で立替払いをした後、日本で申請を行えば海外療養費という仕組みで一部払い戻される制度があるからなんです(これも知られてませんね(^_^;))。
ただし、「治療費全額が払い戻されない」という点は要注意です!

【日本国内の医療機関で保険診療を行った場合の標準額から、3割の一部負担金を控除した額】が支払い対象となるんですね。つまり日本よりも医療費が高い国で治療を受けるとかかった治療費のごく一部しか戻ってこない事になってしまうんですね。

海外では一般的な診療・治療行為でも日本では保険適用外のケースもあります(特に高度先進医療)。また、立替払いの必要があるため、数百万円の治療費がかかる場合などはもちろん現地での支払いが困難となってしまいます。


このため海外旅行保険では次のような補償形式となっています。

「治療に要した費用が契約保険金額内であれば原則として全額支給される
海外旅行保険では、診断書の費用や治療のために必要とした交通費・通訳雇入費用まで補償範囲に入っています。更には帰国後の発病であっても一定期間内は補償対象です(これもあまり知られていませんね)。


立替払いの必要がない
キャッシュレス治療を受けられるのも海外旅行保険の大きな利点です。ただ、保険会社によっては提携病院でのみキャッシュレス治療が可能となっていますので、渡航先の提携病院などをチェックすることをお勧めします。もし提携病院以外で治療を受けた場合は立替払いの必要があります。


【いつ加入すべきか】
最近は渡航当日空港でも手軽に保険に入ることができます。しかし、海外旅行保険は事前に加入しておくことをお勧めします。なぜなら海外旅行保険は「家を出る時から、帰宅するまで」を補償してくれるからです(実際にお友達が帰国して自宅までの間に転倒して骨折しましたが、これで補償されました(^_^;))。

出国する空港が遠い方は、前日に出発して空港近くのホテルに1泊することも多いと思います。この間に事故や盗難にあう可能性もありますよね。どうせ保険に入るのであれば、ぜひ自宅を出発する前に保険に加入してくださいね。

【実際にトラブルに巻き込まれたら】
すぐに保険会社に連絡するようにしましょう。治療の手配や、病院の紹介をしてくれます。盗難にあったときは、必要な手続きを確認もしなければなりません。通常盗難の場合などは事故証明書の取り付けが必要となります(地元警察に申し出ると発行してくれます)。
※注意しなければならないのが賠償責任問題です。海外では賠償問題に関する認識が日本とは異なりますので、安易に非を認めたために多額の請求を受けたり、請求されるまま払ってしまったが実はその必要が無かった、などのトラブルもあります。こういったことにならないように保険会社に対応を相談しましょう。

※クレジットカード付帯保険について
「病気への補償が不十分」
最近はクレジットカードについている海外旅行保険で海外に出かけるケースが増えています。しかし、クレジットカードの付帯保険には病気で亡くなった場合の「疾病死亡補償」がついていません。海外で手術等を行なった場合200万円以上かかることは決して珍しいことではないので、別途上乗せ補償として海外旅行傷害保険の加入をお勧めします。

【参考】

●海外旅行保険の掛け金例(例:6日までの標準金額)
死亡保険 :1000万円(事故:460円、病気:500円)
病気治療保険 :最低200万円(570円)〜500万円(1430円)
事故治療保険 :最低200万円(220円)〜500万円(670円)
携行品保険 :20万円以上(500円)携行品価値で決めて下さい
救援費用 :500万円以上(270円)
賠償保険 :5000万円(30円)

いかがでしょう、6日間の旅行であればたったの3,400円程度でかなりの部分がまかなえてしまいます。今回の災害のように、いつ、どこで怪我や病気に遭遇するかわかりません。海外は国内よりもより危険に満ちていることを強く意識し、それに備えた海外旅行保険にぜひぜひ加入して、イザという時に備えるようにしてください。

  
Posted by hoken999 at 09:54Comments(0)TrackBack(0)海外旅行保険

2005年01月03日

友人がプーケットで行方不明

 インドネシア・スマトラ沖地震による津波被害が空前の規模に拡大して
いますが、本日私の友人もプーケットで行方不明になっていることがわかりました。
 きっとどこかに避難し、無事に過ごしていると信じていますが、本当に
心配で心配でなりません。今日のニュースで奉じん700人以上が行方不明
になっていると発表があったばかりですし、居ても立ってもいられない気分です・・
 
 外務省が下記のページでタイ政府が設置した津波被害による被害者
検索のページを紹介してます。もし、皆様の関係者に同様の方がいらっしゃれば、こちらで一度探してみてください。
 ほんの少しでも情報が得られるかも知れません。
 
 
 私も調べてみましたが、ほとんどの情報がunidentified、つまり全く身元不明・・・
 
 今回の災害でお亡くなりになられた皆様、本当に心よりお悔やみ申し上げます。また、いまだ行方不明で消息がつかめない方の関係者の皆様、心より無事をお祈り申し上げます。
 今後もなにかお役に立てる情報があれば随時このサイトで紹介させて頂きます。
 
  
Posted by hoken999 at 19:41Comments(0)TrackBack(0)

2005年01月02日

あけましておめでとうございます

 皆様あけましておめでとうございます。
旧年中は本当に多くの方々にお越し頂き、様々なご意見、ご感想を
ありがとうございました。本年も皆様のご期待に応えるよう、保険に
ついての様々な情報を発信してゆきます。
 
 どうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
 
 さて、当面の予定として、下記の順で更新してゆく予定です。
 
・保険に加入する際のポイント
・ライフサイクル
・保険の主契約と特約について
・保険に加入するタイミング
 
 大きくこの4つで説明してゆきます。この間にコラムやその他の
保険について説明を差し挟むかもしれませんので、どうぞ皆様
お楽しみにしていてくださいね(^o^)
 
  
Posted by hoken999 at 22:13Comments(0)TrackBack(0)

2004年12月31日

今年はありがとうございました

 
 ちょっと早いんですが、今年は皆様ありがとうございました。
このブログを開設してまだ1週間ちょっとですが、数千人の方々に
訪問して頂きましたm(__)m
 
 メールでも激励・応援の声を頂き、本当に感激致しました(^o^)
来年からも皆様にわかりやすいサイト作りを目指して頑張って参ります。
皆様、新年もどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
 
 最後に、今年は戦争やテロ、新たな病気や天変地異によって
世界中で多くの方々が亡くなられました。この尊い命を落とされた
幾万の無辜の方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
  
Posted by hoken999 at 21:30Comments(0)TrackBack(0)

2004年12月30日

がん保険とは

がん保険とは
 
以前は不治の病と言われていた「がん」ですが、医療の発達した現在では決して不治の病ではなくなりつつあります。
 
がんとわかった時に心配なのは、身体のことだけではなく非常に高額な医療費と長期の入院によって無くなってしまう収入の面も不安の要因になりますよね。
 
さらに、退院後も再発や転移の不安が残ってしまいます。その不安を少しでも軽くするのに役立つのが、がん保険というわけなんですね。
 
がん保険とは、がんの治療を目的として加入する保険のことで、保険の対象をがんに絞っています。従って保険料は医療保険よりも割安になっています。一日一万円以上の保障が一般的で、支払い日数に上限がないのもがん保険の特徴です。

さらに最近ではがんと診断された時に診断給付金が支払われるタイプも多く、再発した場合にも再度、診断給付金を支払う会社も多くなってきました。
 
がん保険の保証期間には、10年更新タイプと終身タイプがあり、終身タイプは保険料を一生涯払う終身払いが主流ですが、2001年4月からは保障が終身で、保険料の支払いは60歳や65歳などの一定年齢で終了するタイプのがん保険も発売されはじめました。
 
がん保険は、保険の契約後91日目(責任開始期)から保障が発生します。この保険契約の責任開始期の前日までにがんと診断された場合は、本人および家族がその事実を知っている、いないに係わらずその契約は無効となってしまいますので注意して下さいね。
 
それではがん保険の大きな特徴を挙げてみましょう。
・ がん保険の保障が始まるのは、がん保険契約後90日経過してから
・ がんと診断された時、入院、所定の手術をした場合に給付金が支払われる。
・ がん保険の入院給付金は無制限、かつ支払い日数に制限がない
・ がん保険のタイプには、「定期タイプ」と「終身タイプ」がある。
 
【がん保険 定期タイプ】
一定の保険期間内にがんによって入院や手術を受けた場合に給付金が支払われ、更新型だと保険期間満了後も診断・告知なしで自動更新されます。
 
【がん保険 終身タイプ】
保険料の払い込みを一定期間で終える「有期払い」と、一生涯払い続ける「終身払い」があり、一生涯のがんを保障してくれます。
 
がん保険の特徴的な所は、医療保険のなかでも「がん」という病気がその他ふつうの病気にかかった場合と違い、
ーN鼎長期にわたる
⊆N鼎高度(最先端医療)
治療に高額な費用がかかる
げ搬押親族の出費
ニ椰諭Σ搬欧精神的ダメージ
など、生活に大きな変化をもたらすため用意された保険というわけなんですね。
 
現在、主な死亡原因の30%近くが「がん死亡」(平成11年厚生省・人工動態統計の概況29.6%)で死亡原因の第一位であること、また再発の確率もとても高い病気であることを考えると、がん保険も医療保険と並んでとっても重要ですね。
 
がん保険の主な特徴としては以下の10項目があります。
 
診断保険金…がんと診断されたときに支払われます
入院保険金…がんで入院したときに支払われます
長期入院保険金…がんで180日以上入院したときに支払われます
手術保険金…がんで手術を受けたときに支払われます
特定手術保険金…がんで後遺障害を伴う所定の手術を受けたときに支払われます
退院後療養保険金…がんで20日以上入院して退院したときに支払われます
通院保険金…がんで20日以上入院した場合で、入院前後に通院したときに支払われます
退院後ケア保険金…がんで入院して、退院後1年経過ごとに支払われるに支払われます
がん女性特定手術保険金…がんで後遺障害を伴う女性特有の手術を受けたとに支払われます
重度一時金…がんの症状が重度状態にあると診断されたときに支払われます
  
Posted by hoken999 at 18:03Comments(2)TrackBack(0)がん保険

2004年12月29日

生命保険の特徴

生命保険の特徴
 
生命保険の基本的な仕組みや必要性について説明して来ましたが、だいぶ保険についてわかってきましたね(^o^)
 
でも、起きるかわからない事故や、なるかわからない病気に備えて保険に加入するより、その分貯金でお金を貯めたほうがいいのでは?その方がいろいろと便利じゃない!と思う人もいるかもしれません。そこで今回は貯金と保険の違いについて説明してゆきますね。
 
さて、それでは貯金でいざというときに備えることが出来るかどうかケーススタディしてみましょう!
 
夫・妻・子供2人の4人家族のケースを見てみましょう。
妻は専業主婦、子供2人はまだ幼稚園と小学3年生である場合だと、万一、家計を支えている大黒柱のご主人が交通事故に遭い、帰らぬ人となってしまったとしたら。

残されたご遺族はあっという間に生活に困ることになってしまいますよね。2人の子供が自分で自立して生活していけるようになるまではしっかりと育てていかなければなりません。
 
最低でも高校を卒業する18歳になるまでは残された奥様が生活費をやりくりしていかなければならないんですね。生活費はおそらく少なく見積もっても2,000万〜4,000万程度はかかるでしょう。
 
皆さんは2,000万〜4,000万もの貯金、ありますか?もちろん私はありません(^_^;)
 
しかし、仮に生命保険に加入していれば毎月わずか2〜3万円ほどの保険料を支払い続けているだけでいつ大黒柱となる人を亡くされても、2,000万〜4,000万程度の保険金を受け取ることが出来ます。
 
もちろん大黒柱であるご主人の保険期間が終了する「満期」を迎えるまで元気で過ごすことが出来た場合は、こんな大きな保障額を受け取ることはできません。

ただ、お子様をもつ家族が、子供達が無事成人するまでの保証を月々わずか2〜3万円で買っていると考えると、あながち損だとは言えませんよね。
たとえば毎月2万円のお金を貯金したとすると、年間で24万円、5年で120万円+利子を受け取ることが出来ますね。
それから20年後など、継続年数が長ければ長いほど、受け取る額は確実に増えてゆきます。(ただ今は超低金利時代ですが・・・)

では保険はどうでしょうか。仮に同じ金額で生命保険2,000万円に10年間限定で加入したとすると、1年後・5年後も2,000万円を受け取ることができますね。もちろん20年経過すると、保障期間も終了し、掛けたお金はそのまま消えてしまいます(^_^;)
 
でも皆様どうでしょう。いつ、いかなるときに起きるか、遭遇するかわからないリスクには手厚い保障を受けることが出来る保険を利用し、住宅や車など、きちんと計画的に購入することが出来るものには貯金を使う、そういう使い分けをすることで人生の「リスク」に備えることが出来ますよね(^o^)/
  
Posted by hoken999 at 23:23Comments(0)TrackBack(0)保険の基礎知識

スマトラ沖地震

インドネシア・スマトラ島沖地震・・・
 
死者が確認できているだけで現在5万人。
最大7万人にまで犠牲者が増える見込みだそうです・・・
 
私も10年前、神戸で震災を経験した人間として今回の地震に見舞われた
被災地の方々の恐怖と苦しみと悲しみは痛切な痛みとして実感できます。
 
異国の地での出来事ですが、なにか出来ることがあれば、募金や衣服の
提供などやりたいと思います。
 
そんな悲惨な状況の中で、
という記事を見つけました。
ばら撒き、ひも付きと揶揄されがちなODAですが、こういった形で
役に立っているのならいいのかもしれませんね。いち国民として
素直に誇らしく思いました。
 
犠牲になった多くの方々のご冥福をお祈り致します・・・
 
「インドネシア・スマトラ沖地震情報」 こちらで随時最新情報の更新が
行われています。被災地の状況など、テレビだけでは分らない情報が
記載されておりますので、なにかの参考にしてみて下さい。
本当に悲惨な状況です。
  
Posted by hoken999 at 02:09Comments(1)TrackBack(1)

2004年12月28日

生命保険の仕組み

生命保険のしくみ
 
前回生命保険はなぜ必要なのか、についてお話しましたね。復習すると、「将来の不安(リスク)に備えるために」ということですね。
 
さて今回は生命保険の基本的なしくみについて見てゆきましょう(^o^)丿
 
人間はずっと昔から村や集落、家族生活の中で様々な不幸(怪我や病気)に遭った人を助けて生活することで、そのコミュニティーを維持し、発展させてきました。でもだんだん社会が発展し、産業が複雑化してくるにつれて、以前のような村単位での助け合いが難しくなって来たんですね。
 
この産業の発展の過程で、イギリスの海運業を中心として積荷に対して荷主が共同でお金を出し合い、船が難破した際にその共同で出したお金を元に保障するという仕組みが出来始めました。これが保険の始まりなんですね。
 
これはいまでも受け継がれ、イギリスには世界最大のロイズという保険会社があります。
日本では、慶応3年(西暦1867年)に福沢諭吉が「西洋旅案内」でヨーロッパの近代的保険制度を紹介したことがきっかけになり、明治時代に入って生命保険会社が設立されました。(明治21年朝日生命、翌22年日本生命が発足)
 
生命保険はこのように、お互いに助け合う「相互扶助の精神」が基本となっているため、保険会社も相互会社形式で発足した会社が多くなっています。(正式な社名を見ると〜保険相互会社という社名が多いことでわかりますね)
 
相互会社とは、契約者が社員(出資者)となり、会社の利益は社員に還元するというもので、利益を徹底的に追求し、利益を株主に還元する株式会社とは、会社の性格が大きく異なります。
 
保険会社が契約者からお金を集め、それを株式・債権・貸付・不動産などに投資をして運用し、その運用利益などで会社の諸経費を賄うと共に、契約者に万が一のことがあった場合に、保険金や給付金を支払います。また、保険が満期になった場合には満期保険金などを支払うしくみになっているんですね。
  
Posted by hoken999 at 22:49Comments(0)TrackBack(0)保険の基礎知識

2004年12月27日

保険の用語集【さ】〜【そ】

 
【さ】
--------------------------------------------------------------------

【災害死亡保険金】
突然の事故や、法定・指定伝染病で死亡したときに受け取ることが出来る保険金の事です。
 
【災害入院特約】
突然・不慮の事故で入院したときに入院給付金を受け取ることが出来る特約の事です。
 
【財形住宅貯蓄積立保険】
住宅の取得を目的として積み立てる貯蓄型保険ですね。保険期間中に不慮の事故で死亡した場合は、払込保険料累計額の5倍程度の保険金が受け取れます。
※財形とは、企業などが給与から天引きしてサラリーマンの財産形成を支援する制度の事で、税制上の優遇措置等の特典がありますよ♪

【3大疾病】
「ガン」「急性心筋梗塞」「脳卒中」という日本人の死因上位3つを占める病気のことをいいます。
 
【3大疾病保障保険(特約)】
3大疾病により所定の状態になったときに、生前に死亡保険金と同額の特定疾病保険金を受け取ることが出来る保険(特約)です。もし死亡した場合は死亡保険金を受け取ることが出来ます。
特定疾病保険金を受け取った段階で契約は消滅します。
 
 
【し】
--------------------------------------------------------------------
 
【失効】
保険料を支払猶予期間満了時までに払い込まず、かつ自動振替貸付が適用されない場合に、保険契約が効力を失い保障が切れている状態のことですね。
こうなると万一の場合保険金が受け取れないことになってしまいますので、皆様余裕を持って払い込みをしてくださいね!
 
【疾病入院特約】
病気で入院したときに入院給付金を受け取ることが出来る特約です。また、病気や事故などで所定の手術をしたときに手術給付金も受け取れますよ。
いつどんな病気や怪我をするかわらないので、これは加入を検討したいですね。私もいま各社の資料で見直し中〜♪
 
【死亡保険】
保険期間中に死亡または高度障害状態になったときに保険金が支払われる保険のことですね。主な商品としては、定期保険、終身保険、定期付終身保険などがあります。
 
【女性疾病入院特約】
女性特有の病気で入院したときに入院給付金を受け取ることが出来る特約です。最近は各社が力を入れていますので、様々な商品からいいものを選びたいですね(^o^)

【終身年金】
あらかじめ定めた一定期間(保証期間)、一定額の年金をお支払いし、保証期間経過後は被保険者が生存している限り年金が支払われます。
被保険者が保証期間中に死亡したときには、残余保証期間に応じた所定の金額が一時金で支払われます。
 
【終身保険】
定期保険と同様に死亡した場合のみ、死亡保険金が受け取れますが、保険期間は定期保険と違って一定ではなく、一生涯死亡保障が続きます
保険料の払い込みが一定年齢または一定期間で満了する有期払込タイプと、一生涯払い続ける終身払込タイプがあります。
満期保険金はありませんが、貯蓄機能があるため保険料が定期保険よりも高めになっていますね。

【主契約】
保険契約のベースとなる契約部分で、この主契約だけで契約が出来ます。特約はこの主契約に付加するものですね。
 
 
【せ】
--------------------------------------------------------------------
【生活保障保険(特約)】
死亡時以降、契約で決められた満期まで年金を受け取ることが出来る保険(特約)です。年金受け取り回数は死亡時によって変動します。
 
【成人病入院特約】
ガン、高血圧性疾患、脳血管疾患、心疾患、糖尿病の5大成人病で入院した際に入院給付金を受け取ることが出来る特約です。
 
【生死混合保険】
保険期間中に死亡または高度障害状態になった場合も、満期まで生存したときにも保険金を受け取ることが出来る保険です。代表的な保険商品として養老保険、定期付養老保険があります。
 
【生存保険】
被保険者が契約時に決めた一定期間経過時点で生存していた場合に保険金を受け取ることが出来る保険です。代表的な保険商品には、個人年金保険、貯蓄保険などがありますね。
生命保険会社が経営破綻した場合にも、契約者を保護する仕組みとして平成10年に創設されました。
生保が経営破綻した場合には、その会社との契約は生命保険契約者保護機構か、救済保険会社に移転されて継続されます。これでひと安心ですね(^o^)
 
【責任開始期】
保険会社が保障責任を開始する日のことをいいます。
生命保険契約の成立には、生命保険会社が契約を承諾した上で
々霖里△襪い医師の診査
第1回保険料払込みの完了
のいずれか遅い時から契約上の責任が発生します。この生命保険会社が契約上の責任を開始する時期を責任開始期といいます。
 
【全期前納】
保険料の支払方法の一つで、加入時に保険料を全額保険会社に預け、払込期日が到来するごとに保険会社がそこから保険料に充当していく支払い方法のことです。
 
 
【そ】
--------------------------------------------------------------------

【ソルベンシー・マージン(比率)】
大震災や株価の大暴落など通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる支払余力の比率のことで、保険会社の健全性を評価する行政監督上の指標のことです。
'96年4月の保険業法改正以降、各保険会社は大蔵省に対して報告していますが、一般公表はされていませんでしたが、'98年度の決算から公表されるようになり、一般の保険購入者が保険会社を選ぶ際の目安のひとつとなったんですね。
通常ソルベンシー・マージン比率が200%を超えていれば大丈夫と言われますが、これを超えていた生保会社の破綻などが起きているので出来るだけ高いところの方が安全かもしれませんね(^_^;)
  
Posted by hoken999 at 19:15Comments(0)TrackBack(0)保険用語集

2004年12月26日

生命保険はなぜ必要?

生命保険はなぜ必要なの?
 
私達は毎日の生活の中で、いろいろなリスクに囲まれて生活しています。元気に暮らしていても急に病気なったり、突然の事故に遭遇したり、予想できないことが起こります。数日・数時間後、皆さんの身に何がおこるかは、誰もわからないのですよね。
 
長い人生の中で、お子様の教育費、住宅の購入費、老後のための貯えなどかなりのお金を必要とするときがあります。
このようないろいろなリスクや出費などから、自分と家族の生活を守ってくれるのが生命保険なんですね♪
 
 
さてさて、生命保険には大きく分けて2つの役割があります。
 
 攣猖瓦簓袖ぁΕ吋への備え】
生命保険にはいっておけば、死亡した場合に残された家族に生活費として相当程度のお金が保険金として支払われます。
また、病気やケガで入院した場合も入院・治療費が支払われます。さらに、住宅を新しく購入した場合、いざという時に備えて生命保険に加入することが重要です。これを「団体信用生命保険」といいます。
 
【団体信用生命保険】
銀行などの金融機関から住宅ローンを借りる人が加入する特殊な生命保険のことです。社団法人全国地方銀行協会を保険契約者、銀行を保険受取人、銀行から融資を受けている債務者を被保険者とする生命保険契約で、団体信用生命保険の加入者がローンの返済中に死亡した場合、ローンの残高に相当する保険金が借り入れ元の銀行などの金融機関に支払われ、ローンは清算されるという保険のこと、なんですね。うーん、ややこしいですね(^_^;)
つまり、住宅購入者がローン返済の途中で亡くなっても、残された家族は債務(住宅ローン)を負わなくて済むということですね。残された家族に大きな金銭的負担を残さない為の保険のひとつの活用法ですよ♪
 
◆攵来への資金的備え】
生命保険は将来に必要なお金を、必要な時期・目的にあわせて準備するための役割もあります。代表的な保険は以下の2つです。
 
【こども保険】
子供の教育費をまかなうための保険。子供の年齢や入学時期にあわせて祝い金を受け取ることができる保険ですね(用語集参照)。原則として、両親のどちらかが契約者で、子供が被保険者として契約します。

【個人年金保険】
老後の生活資金のための保険。60、65歳など一定の年齢を超えると、受け取ることができる年金型の保険です。年金を受け取る期間を長く設定するほど、保険料も高くなります

さて、上記のように生命保険は自分・家族を守るための方法の一つですね。普段の生活で起こり得るリスク、将来のリスクを改めて考えることはとてもとても大切なこと。ご自身や家族の目的に合った生命保険を選ぶには、正しい知識と真剣に、しっかりと生命保険の必要性を考えることが大切なんですね(^o^)
  
Posted by hoken999 at 20:30Comments(0)TrackBack(0)保険の基礎知識